金の相場からわかるメリットとデメリット
定期的にチェックする金の相場
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京都競馬場は京都市伏見区にあります。最寄りの駅の名前から淀とも呼ばれます。外回りコースの第3コーナーにある高低差約4mの坂が有名で俗に「淀の坂」と呼ばれています。
菊花賞と春の天皇賞ではこの坂を計2回越えなければならず、最初の坂でどれだけスタミナをロスしなくて済むかが大きなポイントとなっています。
京都競馬場では、春の天皇賞、秋華賞、菊花賞、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップと計5回のG1レースが行われますが、やはり格付けからいえば八大競走である天皇賞、菊花賞が私の中での京都競馬のイメージとしてあります。
春の天皇賞はG1レースの中でも最長距離の3200mを走ります。菊花賞もそうですが、長距離レースというものは、何より騎手の腕が重要です。京都競馬では淀の坂を越えるために折り合いを欠いてはなりませんし、ペース配分や仕掛けのタイミング、騎手同士の駆け引きなど、騎手の技量が乏しければ勝つことが極めて難しいレースです。
私の京都競馬の思い出といえば、やはりライスシャワーになってしまいます。ミホノブルボンの三冠を阻止し、メジロマックイーンの天皇賞三連覇を阻止して「関東の刺客」と呼ばれたライスシャワー。ファン投票で1位に選出され、代替開催となった京都での宝塚記念でレース中に散ってしまいました。馬運車で運ばれるその姿を最敬礼で見送る的場均の画像は今でも忘れることが出来ない、京都競馬の悲しい思い出です。