金の相場からわかるメリットとデメリット
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菊花賞は京都競馬場の芝3000mのコースで行われる、競馬のクラシック三冠レースの一つです。
「最も速い馬が勝つ」皐月賞、「最も運の強い馬が勝つ」日本ダービーと言われますが、「最も強い馬が勝つ」のが菊花賞であると言われています。3000mの長丁場にはそれだけの力が必要です。
1987年から天皇賞の出走制度が変わり3歳でも出馬が可能になったため、距離適正がない3歳馬が菊花賞を回避するようになってしまいました。実際に最近はダービー馬不在の菊花賞が続いていたりもします。競馬が好きな者の意見としては、やはりダービー馬には菊花賞に出走して欲しいと思うものです。
三冠の夢がかかった菊花賞ですが、これを阻止する上がり馬が出てくるところに、菊花賞の面白さがあると言えます。
グリーングラス、スーパークリーク、メジロマックイーン、ライスシャワーやマヤノトップガン、マンハッタンカフェ、デルタブルースなど、いずれも春は条件戦を戦いながら秋になって本格化し、菊花賞を制した後一躍トップホースに躍り出ています。
私の思い出深い菊花賞馬はレオダーバンです。足元さえ丈夫であれば最強馬であったと信じております。青葉賞での4角最後方から上がり34秒5の末脚でまとめて差しきったレースは今でも忘れられません。もともと気性の激しい馬ではありましたが、名手岡部が見事に折り合いつけて末脚勝負に持ち込んだ菊花賞は、競馬の名勝負の一つだと思っております。