金の相場からわかるメリットとデメリット
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「世界の競馬」という番組をご存知でしょうか?
NHKのBS1で放送される、海外競馬の録画中継をする番組です。日本の競走馬が海外の大きなレースに出走する時などに、不定期に放送されています。
戦後初めて日本の馬が海外に遠征をしたのは1958年、天皇賞や有馬記念を勝ったハクチカラだそうです。
1986年では、国内最強馬シンボリルドルフがアメリカ遠征をしていますが、そのまま故障→引退という結果をたどっています。私もこの頃は記憶があります。
その後日本馬による世界の競馬への挑戦はしばらく途絶えてしまいましたが1995年、香港国際カップでフジヤマケンザンが日本馬としては初めて海外のG1を制します。故戸山調教師のスパルタに耐えて9歳(現行の8歳)で重賞を勝つなどのタフな馬だったことを覚えています。
1996年にドバイワールドカップが新設されると、国内最強ダート馬だったライブリマウントが遠征しますが結果は6着。
翌年は同レースにホクトベガが出走し、レース中に故障→安楽死処分という悲劇が起こります。エリザベス女王杯でベガの牝馬三冠を阻止した後ダート路線に変更し、無類の強さを誇った「砂の女王」でした。
現在の日本の競走馬たちは、続々と世界の競馬に挑戦し、結果を残しています。今年はヴィクトワールピサが遂にドバイワールドカップを制するなどの活躍ぶりですが、これも先人達のたゆまぬ努力とチャレンジ精神があったからこそなのだと思います。